私の理想の介護

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私の理想の介護

当社では、入社時に「自分が理想とする介護」を掲げてもらい、施設内に自身の顔写真とともに掲示しております。
時折、初心を振り返る意味で掲示した理想を読み返しながら、スタッフ一同日々邁進しております。

氏名(職種) 私の理想の介護
S.K(ケアマネージャー) ご利用者様や家族の想いに寄り添える介護でありたいと思います。感謝と思いやりを忘れない介護でありたいと思います。
M.H(ケアマネージャー) 残存機能を生かしながら本人、家族の望む生活に出来るだけ近づけられるような支援、手助けを行っていく。
S.N(ケアマネージャー) 人と社会の間に介し、ご利用者様、ご家族の望まれる生活を護るお手伝いが出来る支援者でありたいと思います。その為に自己研鑚・努力を続けて参ります。
M.I(介護職員) ご利用者様ご本人様のお気持ちになって、優しいお声かけの出来る介護をしていきたいと思っています。
H.K(介護職員) 一人一人の残存機能を十分見極めて、その機能に応じた援助をしていきたい。日々の暮らしの中で少しでもストレスがかからない様、十分配慮していきたい。楽しく生活していけるよう、工夫していきたい。
Y.K(介護職員) 食事は一日のうち一番の楽しみの時間なので、美味しく食べられる様に色彩の美や誤嚥等に気をつけて、また食器の位置等配慮し、これからも温かい食事を配膳していく。家庭菜園を造り、季節の花、野菜等をご利用者様と一緒に植え、花咲の喜び、また収穫したものを味わい会話しながら、コミュニケーションをとり、次への意欲が湧き意外な一面が見えると思います。
Y.T(介護職員) ご利用者様に安心・安全に過ごしていただける様に、「あのスタッフは安心」「あのスタッフならお願いできる」など、ご利用者様にあの人なら安心と思っていただける様なスタッフになる事。
T.H(介護職員) 個人個人の尊厳を大切にし、想いを最優先させる
Y.H(介護職員) ご利用者様が安心して安全に過ごせるよう、少しでもお役に立てたらと思います。
T.T(介護職員) ご利用者様の立場に立った思いやりと心遣いが出来る介護士として「今何をしてあげたらよいか」「どんな気持ちなのか」等を常に考えられる介護
K.T(介護職員) 傾聴を大切に、豊かな心で接し、寄りそっていきたいと思っております。
E.T(看護職員) お互いに笑顔で話し合える場所でありたい。「あの人なら話を聞いてくれそう」、「話を聞いてなんとか解決方法をみつけてくれそう」と思っていただけるような、関係になりたいです。
N.M(看護職員) 和庵ですごすひとときが、ホットなきもちになれますように心と体をほぐしていきます
T.K(訪問介護員) 気配り、目配りができ、落ち着いた対応ができるヘルパーになりたいです。材料を見ただけで、安定した味付けの料理が提供できる様になりたいです。
山添 朋子
ケアマネージャー

願いを叶えてるくれる介護
願いを叶えようと努力する介護を目指します。

小岩 美佳
生活相談員

ご利用者様の気持ちをくみ取り、自立につなげるきめ細やかな働きかけをしたいと思います。

前田 佳菜絵
介護職員

待たせない介護

上野 協子
介護職員

様々なストレスを取り除く、発散させるご自宅や施設での共同生活の中で気遣いながら見えないストレスが蓄積されている。
お散歩や外出レク、運動等でストレスを発散。癒やしの空間をつくる(心も身体もリフレッシュできるような空間)
忙しく過ごすのではなくゆったりした空間をつくる。
縁側で日向ぼっこ…のような空間づくり。

久保田 真優
介護職員

ご利用者様にとって安心できる存在であること。
決して、出しゃばらずご利用者様を理解する良い影武者のような存在であること。
一人一人、敬意を持って接すること。

江口 玲子
看護職員

ご利用者様に和んでいただけるようなデイサービスをしたいです。
そして、ご利用者様が安心して過ごせるよう、お手伝いしていきたいです。

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